■レーシック治療手術でレーシック視力回復体験記ブログ
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●レーシック(LASIK)とは
レーシックとはフラップという角膜の蓋を形成して
それを外し(めくって)、角膜実質層と呼ばれる組織にエキシマレーザー
を照射して角膜を削って屈折率を変えることにより視力を矯正する治療
をいいます。
レーザー照射後はフラップは元の位置(角膜表面)に戻します
(自然に接着します))
(フラップの作り方)
マイクロケラトームという医療器具を使って
これを角膜の表面に当てる事でフラップが形成されます。
極薄のコンタクトレンズのようなものです。
フラップの厚さは160μ(1mm=1000μ)が一般的ですが、クリニック施設によっては
90〜μという薄いフラップもあります。
(エキシマレーザーとは)
角膜の表面に形成されたフラップを取り除き(めくって)角膜の実質層に照射して角膜を削り、
屈折率を調整するレーザー器具のことをいいます。
レーシック治療手術は手術自体は大体20分程度です(両目で)。
クリニック施設によっては、15分程度で終わるところもあります。
また入院の必要もございません。
ただ、治療前に事前に、目の検査・カウンセリングがあります。
角膜の形状や厚さ等の眼の状態を診察し、眼科専門医がどのような方法が
適しているか診察されます。
時間でいうと2〜3時間でしょうか。
これは、万全をきして安全なレーシック治療を行う為の段取りであり
疎かに出来ない点でもあります。
ですので、患者がレーシック治療に向かないと医師が
判断したら、レーシック治療を行わない場合もあります。
これは安全性の為です。
また、治療後は付設のラウンジなどで30〜40分程度の安静をします。
そして、再度診察を行い、医師が問題がないことを確認して始めて帰れます。
★レーシックで近視は本当に治るの??
ズバリ言って、「治ります!!」
ほぼ確実に治ると言って良いでしょう。
現にアメリカでも年間百万件という実績が物語っていますし、
日本でも近視回復の実績は枚挙にいとまがありません。
日本人の約半数の人が近視といわれております。
昔からメガネやコンタクトレンズを使って近視の不便を
補ってきました。
しかし、現在はハイテク技術のレーシック療法の出番となり、
少しずつではありますが、日本でもレーシックが認知されてきました。
近い未来、レーシックでの近視治療が当たり前の時代になるかもしれません。
★レーシックの仕組みをもっと解り易く言えば
「レーシックとは」と解説する人や文書はどれも
専門用語ばかりでイマイチピンときませんね?
そこで、さらに解り易くレーシックについて解説します。
レーシックは、ハイテク機器であるエキシマレーザーを使って
行う目の手術です。
アルファベットで言うと「KASIK」です。
略は、LASER IN SITU KERATOMILEUSIS です
「エキシマレーザー」とは、ほとんどやけどを負わない
高エネルギーのレーザーと理解しておけば良いでしょう。
このレーザーは正確に人体の組織の切開や切除が
可能です。
このレーザーを目の角膜の中心部を削ることにより角膜の
カーブを変えて視力を回復させるわけです。
痛みはありません。
★レーシックの安全性は?
「レーシックって、危険ではないのか?」
「レーシックは手術が失敗する可能性があるのでは?」
最近はこういう声もよく聞くようになりました。
しかし、結論から言うと・・・「まず心配ありません!」
確かに、過去にレーザー手術での失敗はよく耳にしました。
しかしレーシックの安全性というものは、先進国のアメリカでは
認知されております。
年間百万件という手術の実績が物語っております。
いまではレーシックは危険な手術でもなく、人体実験(?)的な
手術でもありません。
日本でも数多くの手術実績が既にありますし、問題は
ないと言ってよいでしょう。
★レーシック治療を受けた著名人
ところでレーシック治療を受けて視力が回復した
著名人は国内外問わず沢山おります。
例を挙げると・・・プロゴルファーのタイガーウッズとか
ハリウッドスターのブラッドピットとか、日本のプロゴルファーの
中島常幸とか、芹澤信雄、横田真一。
レーサーの土屋圭一なども有名ですね。
他にも、プロのスキーヤーでレーシック手術を受けた人が
沢山おります。
目が命のお仕事をしている人は近視はやはりハンデになります。
だから、レーシック治療を受けたわけです。
そしてレーシック治療を受けた後、視力が回復して
成績をアップさせたスポーツ選手は沢山います。
★レーシックの治療の特徴について更に詳しく知りたい
レーシックの治療の特徴をもっと知りたい人お為に
もう少し深く解説します。
【レーシックの特徴】
1.痛みがほとんどない
レーシック治療手術は、治療中も、治療後も痛みが
ほとんどないことが特徴的です。
治療後に少しだけ違和感がある程度です。
そしてこの違和感も1日でなくなります。
2.一度に両眼を治療できる
かつての近視レーザー療法は両眼の手術に時間がかかりました。
つまり、片目の手術が終わると、次のもう片方の目の手術まで
6〜7ヶ月待たねばならなかったのです。
しかし、レーシック治療は一度に療法の手術が可能です。
3.治療手術が早い
レーシックの手術時間は正味20分程度です。
最近では15分で終わることもあるそうです。
手術時間が短いということは、つまり精神的肉体的な
負担が軽い事を意味します。
4.治療手術後の視力回復が優秀
かつての近視レーザー治療は期待できるほどの効果が
出ない場合もありました。
しかし、レーシックでは軽度の近視はほぼ完治しますし、
強度の近視でもメガネをかける必要の無いくらいに
回復します。
5.乱視も治る
レーシックは近視にはずば抜けた効果がありますが、
乱視にははたしてどうだろうか?と思う方もいるでしょう。
実はレーシックは乱視にも効果があるのです。
また、遠視にも効果を発揮します。
★レーシック治療って安全なの?
「レーシックの治療手術って安全なの?」という問いに対して
結論からいいますと、「安全です!」
よく、レーシック治療手術は飛行機に乗る事に例えられます。
私達は飛行機に乗るときに、「事故で墜落しないだろうか?」と
少し心配しますよね?
いわば飛行機のパイロットさんに私達の命を委ねる訳ですよね?
そして99.99%は無事に目的地に到達するわけです。
レーシックでは医師が飛行機のパイロットさんと同じように
例えるといいでしょう。
パイロットさんも、眼科のお医者さんも、一生懸命勉強して
厳しい国家試験に合格して、厳しい訓練を受けてきている
エリートです。
そして私達はそのパイロットさんなり、お医者さんなりを
信頼して自分の命や眼を安心して委ねるわけです。
「飛行機はごくたまに墜落するから、絶対に飛行機には
乗らないぞ!」と言う人は少数派です。
物凄い低い確率で飛行機が落ちることもあると
知っていても、ほとんどの人は便利で早い文明の機器である飛行機
に乗るわけです。
レーシック治療でも同じです。
今のレーシック技術の進歩によりまず手術で失敗するなんてことは
ありえないと思うのですが、万が一の失敗もありえると
思いつつも、近視で悩む人の多くが視力回復を
希望して眼科の門をたたく人が後を立ちません。
★全ての人がレーシック治療を受けられるのか?
最近は視力回復を熱望してレーシック治療手術を受ける人が
日本でも沢山増えてきました。
では、全ての人がレーシック手術を受けられるのか?というと
どうでしょう。
これは残念ながら全ての人がレーシック手術を受けられるわけでは
ありません。
その理由は、やはり「健康上の問題」が絡んできます。
ではレーシック治療手術に向かない人とはどんな人でしょうか?
例をあげますと・・
1.20歳以下の人
2.網膜疾患とか白内障等の眼の病を患っている人
3.妊娠中の人
4.円錐角膜である人
これらの人はレーシック治療には
向かないのです。
★白内障の人は本当にレーシック手術は避けたほうが
いいの?
白内障の人はレーシック手術には危険で
向きませんが、今の医学の進歩より、白内障も
治療して治す事ができるようになりました。
そうなると、白内障の治療手術をして白内障を
治してからレーシックの治療手術を受ければ
問題はないでしょう。
ところで、白内障の人が白内障の手術をすると
同時に近視も治る場合が多いです。
★レーシック治療手術を受けたらもう近視には
ならないのか?
レーシックを治療手術を受けたらもう近視には
ならないと思う人もいますが、必ずしもそうとは
いいきれません。
せっかく手術をしても、近い物を見続けるような
生活習慣があると体は適応性がありますので、目も当然
視力が落ちます。
ただ、レーシック手術を受けてすぐに近視になってしまう
ことはありません。
生活習慣が悪ければ何年かして、また視力が落ちる場合
もあるということです。
では、手術後に数年経ってまた近視になってしまった場合
、再度レーシック治療手術をしたら、近視は治るか?と
疑問を持つ人もいるでしょう。
答えはYESです。
再度手術をすることで近視を治すことが可能です。
ただ、せっかく手術をして近視を治したのですから、
生活習慣を見直して2度も手術をしないような努力も
必要です。
レーシック治療手術後は安静が必要か?
レーシック治療手術をした後は入院とか安静が
必要なのでしょうか?
結論からいいますと、入院の必要もありませんし
安静も必要なしです。
数ある手術の中でレーシック手術ほど即効性のある
治療法は無いのではないでしょうか?
手術は15分〜20分程度で終わり、手術後はその日のうちに
帰れます。
忙しいビジネスマンや家庭を持っている主婦の方には
嬉しいですね!
レーシックの治療手術の費用はいくらくらい
するの?
抜群の効果と即効性のあるレーシック手術ですが、
気になるのはやはり手術費用ですよね。
これは年々安くなっており、現在(2006年)は20万円前後です。
かつては、両目で50万円以上の手術費用がかかっていたのですが
今はそんなにかかりません。
また、今後安くなることはあっても高くなることはないでしょう。
日頃の生活を少し節約するなどしていれば、それほど
厳しい費用ではないはずです。
視力が回復できて即効性もあり、費用も他の手術よりも
安くすむレーシック治療手術は、庶民の味方?ですね。
レーシックが日本に普及する前は、旅費をかけて外国へ行って
治療していたのですが、今は国内で安価な価格でできるので
便利な世の中になったものです。
レーシック治療手術は保険がきくのか?きかないのか?
レーシック治療手術は残念ながら保険がききません。
眼鏡やコンタクトレンズが保険がきかないのと同じです。
また、日本人の40%が近視です。
今よりもレーシック治療手術が安全性が高いと多くの人に
認知されたら、日本人の40%の多くの比率の人が
レーシック治療手術を受ける事は必定です。
タダでさえ、日本の保険制度の財政が厳しいのに
レーシック治療手術で保険制度を取り入れたら
これからの高齢化社会で更に保険財政が圧迫されるでしょう。
その為に、保険が適用されないのです。
★レーシック治療手術はどのような手順で
行われるのかを解説します。
・まず、治療手術を行う前に目薬を挿します。
これは目が乾かないようにする為です。
レーシック治療手術中は開瞼器というものを使いますので
目はずっと開けっ放しになります。
当然瞬き(まばたき))が出来ないので、涙が出なくて
目を乾いてしまいます。
それを防止する為に目薬をつけて、また手術中も
看護師さんがずっと目薬をつけてくれたりします。
ちなみに、レーシック治療手術では目薬が麻酔代わりと
なり注射の麻酔はしません。
★レーシック治療手術の手順〜2
レーシック手術開始の第1の作業は、角膜を
薄くカットします。
カットといっても、痛みはほとんどなく、目が
重苦しく感じるといった程度です。
具体的な角膜カットは、マイクロケラトームという
ハイテク精密機器を使います。
角膜の表面を少し吸引し、鋭利な刃物(?!)で
角膜の表面をカットし、フラップ(蓋)を作ります。
このフラップは、取り外し可能な蓋で、手術が
終わったら、また、フラップ(蓋)を閉じて
自然回復によりにくっつきます。
★レーシック治療手術手順3
レーシック治療手術において、目の角膜層に
レーザーを当てる為に、マイクロケラトームとしう
精密機器で角膜の表面を蓋状に薄く削り取り
それを取り外します。
そして、露出した
角膜実質層に直接エキシマレーザ−を当てます。
レーザーは屈折力を変える目的で照射します。
ちなみにレーザーのエネルギー量は手術前に
行われる事前検査(視力検査など)により変わります。
この事前検査はかなり緻密かつ正確に検査をします。
レーシック治療手術手順〜4
角膜にエキシマレーザーを当てて角膜の屈折力を
変えた後、先ほど、削った角膜表面部分(フラップ=蓋)を
再度、取り付けます。
フラップ=蓋をしっかり取り付けることにより、
目の表面にかさぶたはできません。
ほとんど傷を残さずに治療ができるのが
レーシックの優れた点です。
また、フラップ=蓋にバイキンが不着しないように
しっかり洗浄をした上で取り付けます。
フラップ=蓋の密着は自然にまかせます。
尚、フラップをはめた直後に体を動かしたりするとせっかく
くっつけたフラップがずれてしまう場合がありますので
治療手術後はしばらく仰向けになって休みます。
治療手術の一連の作業は正味15分〜20分位です。
手術後、5分〜10分程度ですぐに目が開けられるようになります。
そして、軽いチェックと30分〜40分程度の休養を取った後
以上が無いと確認できたら、帰ることができます。
手術自体はすごく早く終わるので、ほとんどの患者さんは
「アレ?!もう終わり??」みたいな感じです(笑)
★レーシック治療手術前にやっておくべき事
レーシック治療手術を完璧に成功させる為に
患者側も最低限やっておくべき事があります。
例をあげると・・・コンタクトレンズを普段つけている人は
レーシック治療手術前の3週間前には、外して生活
することです。
これは普段コンタクトレンズに依存している人にとっては
結構不便かもしれません。
しかし、コンタクトレンズを長年利用していると
角膜が微妙に変形してしまうものです。
それを自動修正するには、コンタクトレンズを
最低2週間は使用をやめなければなりません。
レーシック治療手術は安全性の高い手術ですが
患者側も最低限、手術前にやるべき事があるのです。
★角膜の構造
レーシック治療手術は角膜の手術と言って
過言ではありません。
ですので角膜の構造について理解している
とわかりやすいです。
【角膜の構造】
角膜の表面から順に
↓↓↓
・上皮細胞質(厚さ約50マイクロメートル〜の細胞が5〜7層)
↓↓
・ボーマン層(表面がコラーゲン線維のたんぱく質)
↓↓
・角膜実質層(角膜の約90%の厚さを占める)
↓↓
・デスメ膜(薄い膜状の細胞層)
↓↓
・内皮細胞層(角膜の一番内側の細胞)
※角膜は透明の組織体です。
※レーシック治療手術でレーザーを当てる
箇所は角膜実質層です。
★レーシック治療手術が行われるまでの
過程
1.コンサルティング(医師と患者の対話)
2.トポグラフィー(角膜のカーブ状態をチェックします))
3.レフケラト(レフケラトという機械で近視や乱視を測る)
4.眼圧(目の硬さを測る)
5.視力(視力検査)
6.細隙燈(医師の診断)
7.コントラスト感度(明暗のチェック)
8.瞳孔径(瞳孔が暗闇でどれくらい開くかチェック)
9.スペキュラー・マイクロスコープ(角膜の細胞の写真撮影)
10.角膜知覚(細い糸でチェックする)
11.涙液分泌(涙の分泌量を量る)
12.調節麻痺と屈折検査
13.角膜の厚さの測定
14.眼底の検査
15.利き目検査
16.角膜の直径の測定
※以上の検査・測定を経て初めて
レーシック治療検査が行われます。
レーシック体験記〜目の改造
レーシック治療手術から、その後の経過まで
3年にわたり赤裸々な体験記を記されております。
これからレーシック治療手術を考えている方に
とても参考になります。
是非一読下さい。
レーシック体験記〜目の改造
近視レーザー手術(レーシック体験記)
カウンセリングから手術当日までの
レーシック体験記、レポートです。
手術前のドキドキして緊張感が伝わってきます。
レーシック手術の経過も詳細に記されております。
近視レーザー手術(レーシック体験記)




